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2005年7月12日 (火)

毎月12日は「パンの日」です!

  毎月12日は「パンの日」だそうです。1983(昭和58)年3月にパン食普及協議会がこれを制定したそうです。
 パンと言えば、日本で最初にパンを焼いたのは誰かご存じですか?1842(天保13)年に伊豆韮山代官の江川太郎左衛門英龍(左下の人物)が軍用携帯食糧として乾パンを作り、それが日本で最初のパン作りになるそうです。実はそのパンを初めて焼いた       4月12日にちなんで毎月12日がパンの日になりました。

tarouzaemon 太郎左右衛門英龍は1801(亨和元)年韮山代官の子として江戸屋敷で生まれ、後に伊豆韮山代官となった人物です。彼はペリー来航に対抗する目的で大砲を鋳造するための反射炉(反射熱を利用して金属を溶かす構造の炉)を建造したり、他にも種痘の実施、二宮尊徳を招聘して農地の改良などを行うなど様々な偉業を達成しました。
 ・・・そうそう、今、フジテレビがあるお台場の洋式の海上砲台(台場)を築堤したのも彼なんです。

 江戸で生まれ様々な感覚や広い視野を身につけることができたことが彼の才能を開花させる大きな助けになった気がします。新しい風が大切なんですね。

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