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2007年4月12日 (木)

石廊崎の文化を解説、紹介 14日に「知ろう会」 南伊豆で東京のNPO

ちょっと興味のある記事です。

■静岡新聞HP記事 2007.4.11

 南伊豆町内で歴史の調査研究活動を続けている東京のNPO法人「歴史資料継承機構」(代表理事・西村慎太郎学習院大助手)は14日午後7時から、第1回「南伊豆を知ろう会―石廊崎、海とともに生きる」(町教委など後援)を同町の石廊崎コミュニティーセンターで開く。入場無料。
 同NPO代表理事の西村さんらは8年前から、江戸時代以前から海上交通の要衝だった石廊崎に着目し、同地域に残る史料の調査を開始。同時に、劣化した古文書などの修復、保存も進めてきた。今回は、これまでの成果を報告するとともに、「石廊崎の歴史、文化を未来に向けてどう残すか」を考えるため、知ろう会を企画した。
 当日は西村さんが「石廊崎の古文書・文化と歴史資料の継承」と題して解説するほか、NPO関係者らが「石廊権現の縁起」「伊豆の富士山信仰」などについて紹介する。質疑応答の時間も設ける。
 問い合わせは西村さん[携帯電話090―3699―6582]へ。

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 今回はどうしても外せない用事があり、このシンポジウムに参加できませんでしたが、南伊豆町には何度となく訪れたことがあります。その際に現地の皆さんにいろいろな興味深い話を聞いていますのでちょっとご紹介を・・・。例えば、現代の”カヌー”の語源についてです。

 南伊豆町の青野川中流にある下賀茂温泉周辺には昔からの地名で”加納(カノー)”という地名があります。また、周辺にはカヌーの材料となる楠(くす)の古木が点在しています。このようなこともあり、この”加納(カノー)”が現代のカヌーの語源だという説もあります。

そんな南伊豆は温暖でとても住み良いところです。しかも、このように神秘的な伝説などが残り、文化的にも大変興味深いところです。

最近は、そのような文化的な背景や温暖な環境のもとに、アンチエイジングのコンセプトで町の活性化に繋げようという動きもあるようです。そんな地域の皆さんの熱い思いとともに、自分も何か役に立つことができないか!?と感じる今日この頃です。

※アンチエイジング:老化を防ぎ、若返りを促す「抗加齢」のこと。

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