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2009年7月23日 (木)

山口県の豪雨被害

 山口県の豪雨災害で、死者が11人、行方不明は6人に上りました。亡くなられた方々のご冥福と行方不明の方々が一日も早く無事発見されることを心からお祈り申し上げます。
 伊豆地方でも今月の豪雨で南伊豆町蛇石峠の県道南伊豆松崎線など3路線の一時通行止や南伊豆町、下田市での床上浸水など、この豪雨でのけが人などは居なかったものの、大きな被害が出ています。
 毎年このような被害が出る日本ですが、国土の70%以上が山地であり海外と比べ河川勾配が急峻でしかも降水量も多い日本はある意味”災害大国”であると言って良いかもしれません。現在、公共事業の無駄を省こうとする動きがあります。これらの無駄を省くことは必要だと思いますが、今回の豪雨災害など、国民の命に係わる災害に対しては砂防設備をはじめ、しっかりとそれらの対策を行っていかなければいけないと思います

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2009年7月18日 (土)

東洋哲学勉強会に行ってきました。

 今年の5月から始まった東洋哲学勉強会という勉強会に参加してきました。開催は月に1回。教科書は『呂氏春秋』という本で、始皇帝の宰相だあった「呂不韋」による古代中国の英知と教訓集です。毎回その教材を読み下しながら、書かれている内容について参加者が自由に感じたこと、意見などを述べ合って進めています。今回は「夏の節」を採り上げましたが、その中の1つの文章を紹介します。

「およそ教説するというのは、説いてよく導くことであって、相手の歓心を得ることではない。近頃の教説する者は、善導することを忘れて、歓心を得ようとばかりする。いったい善導することを忘れて、歓心を得ようとするのは、溺れる者を救おうとしてかえって石のお硾りをつけるようなものである。・・・」

 「衆愚政治」、「ポピュリズム」についての議論がされはじめ長くなりますが、この『呂氏春秋』に書かれた一文から学び現代の政治に活かすことは多いように思います。人気回復だけを狙っての公認選び、選挙前だからということで消費税の議論がタブーになる雰囲気・・・。国民が望んでいるのは、表面だけの甘い言葉ではなく、国の将来をしっかり考え抜いて発せられた言葉だと思います。

 
 

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2009年7月16日 (木)

SHIZUOKA-ROCK-69のメンバーと・・・。

 地域を元気にするために何かしたい!ということで”SHIZUOKA-ROCK-69”というグループ!?を結成したことは以前ブログに書きましたが、今日その仲間との集まりがありました。メンバーは個々にいろいろな仕事をしていてその話を聞くだけでもいつも勉強になっています。そのうちの一人が先日、東京ビッグサイトで開催されたイベントで”今業界で注目されている若手経営者”ということでセミナーの講師をしました。私も聴講してきましたが、いろいろな意味で大変勉強になりました。相手に”伝える”ための秘訣を学ぶことができたと感じています。

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2009年7月14日 (火)

梅雨明けしたみたいです。

  関東地方は今日梅雨明けしたみたいです。関東地方の梅雨明けはだいたい7月20日頃だそうですが、今年はこれより少し早く明けたみたいです。

 さて、麻生太郎首相が衆院解散を決断し、総選挙が8月30日に実施されることになりました。私も以前夏の選挙(手伝い)を経験しましたが、とてもハードなものでした。気力&体力勝負なところもあります。ここだけ考えると断然若い方が有利かも・・・。いろいろな意味で熱い、熱い選挙戦になりそうです。

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2009年7月13日 (月)

今日の富士山【2009.07.13】

 梅雨に入ってから久しぶりに富士山の全景を見ました。

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2009年7月12日 (日)

”世論調査”の魔術?

 頻繁に目にする「世論調査」の結果の数値・・・。内閣支持率や政党の支持率など多くの場面でこの”世論調査”なるものが使われています。

 さて、ここで素朴な疑問ですがこの世論調査、一体だれにアンケートしているのか?聞く相手によって調査結果が大きく異なってくることは誰にでも簡単に想像できると思います。
 
 ちょっと調べてみましたが、各社、だいたいRDD(Random Digit Dialing)方式というやり方で調査しているようです。簡単に説明すると、これは電話番号をランダムに発生させ、その番号に電話をかけ、かけた世帯の対象者から調査相手を等確率で選び調査していく方法だそうです。

 この方法、どうやら固定電話しか対象になっていないようです。携帯電話が含まれていないことにまずビックリです。また、調査している時間帯についても重要なファクターだと思いますが、恐らく現状は明るい時間帯、つまり、旦那さんは会社で仕事中の時間帯に電話をしていると思われます。さて、その時間帯に家の電話(固定電話)をとる事ができるのは主婦やリタイヤした方々だと言うことになります。

 そのような方々に絶大なる支持を受けている人(影響力の強い人)は民放各社のキャスターです。一日何時間もテレビに露出している方もいます。歯に衣着せない言い方で大人気です。

 そんなことを考えていると、もしかして、世論調査はその日の朝にそのようなキャスターが言ったことが大きく影響してしまっているのかな!と非常にその結果に懐疑的になります。世論調査の結果が本当に全国民の声を代表しているのか疑問だと思います。

 もっと、怖いのが国民全体がその世論調査の結果に引きづられてしまい、民意がいつの間にか世論調査の結果に同調してしまうことです。

 マスメディアは、自分で情報発信しそれを好きなようにとりまとめ、国民をある意図を持って誘導することが可能だということです。

 私自身、世論調査の結果を1つの情報として考慮していましたが、これからは、そのあたりの仕組みも考えつつ、その”数値”について懐疑的に眺めようと思っています。
 

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2009年7月11日 (土)

第4回静岡青年政治塾が開催されました。

 本日、静岡青年政治塾がありました。今回で4回目の開催で「政党、政治家、含む政治家への道」というテーマで、講師に田勢康弘氏をお招きし行われました。田勢氏は日本経済新聞のコラムニストとして活躍されていますが、政治記者時代の経験もまじえとても興味ある内容でした。
 特に興味を持って聴かせていただいたのだ、マスメディアについての話でした。「現在のメディアは利益第一でこの国のことを本当に考えているのか疑問」というものでしたが、私自身もメディアに対しては疑問に感じることが多々あります。
 確かにメディアしかできない大きな役割があり、社会貢献も果たしているところはあります。しかし、それを差し引いても現在の日本のメディアが成熟しているとは思えないところがあります。そのあたりの疑問点について少しずつでもクリアにできればと思っています。

次に政治塾が開催されるのは、衆院選挙後となります。果たしてその時、政治をとりまく状況はどのようになっているのか・・・。

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2009年7月 6日 (月)

とても残念な静岡県知事選挙の結果

 昨夜遅く静岡県知事選挙の当確が出されました。結果は私が応援していた坂本さんの惜敗でした。民主党系の候補が2人出ていたことを考えるとある意味惨敗だったのかもしれません。

 なぜか?いろいろなことが考えられます。マスコミの偏った報道、世界同時不況を背景とした国民の閉塞感・・・。でも、もっとも大きな要因は自民党への不満、不信感なのではないでしょうか?

 今日のニュースで「金子一義国土交通相が国政転身に意欲を示す東国原英夫知事に衆院出場へのラブコールを送った。」という記事が掲載されてました。この話の信憑性はわかりませんが、自民党がこのような動きを見せているのは疑いがないように思います。

 私は選挙は単純な人気取りではないと思っています。その人の品格、実務遂行能力をしっかり測って決めるべきものだと思っています。その点を考えると、今回の東国原知事への自民党の動きは私自身は納得できません。逆に国民はそのような表面的な極めて軽いこのような動きについてちゃんと見抜いているのではないでしょうか?

 今、求められている政治家とは、皮相の動きに囚われることなく、真に国民のことを考え、この素晴らしい国、日本の未来をしっかり考えていける人だと思います。確かに今、自民党への風当たりは非常に強いと思います。私たちはこれをしっかりと受け止め、しっかりと未来を見つめた行動を取るべきだと思います。皮相の動きに囚われたらやっぱりダメだと思います。

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2009年7月 4日 (土)

居酒屋での出来事〜自民党への風あたり強し〜

とある居酒屋での話しです。その居酒屋はJRの線路下を利用したとても活気のある大衆居酒屋と言った感じのところでした。久しぶりに会った友人とホッピーを飲みながら楽しい時間を過ごしていたのですが、時間の経過と共に話しは政治談義に…。すると隣のテーブルで一人で酒を飲んでいたサラリーマンの方が「おまえは自民党か?」と聞いてきました。話しを聞いてみると、どうもアンチ自民党の方らしく、とても感情的に自民党批判をされました。その内容に対して、逆に聞きたいことがたくさんあったのですが、それでも、自民党に対するこの不信感のようなものは一般の方々の素直な気持ちなのかもしれません。明日、静岡県の知事選挙の投票日です。私がずっと応援してきた候補の結果がとても気になります。

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2009年7月 3日 (金)

研究発表会がありました。

 私が大学で研究している伊豆地方の風土についての発表会がありました。今、非常勤講師をしている大学で江戸期に書かれた『豆州志稿』という風土誌をもとに沼津をはじめ伊豆地域全般についての当時の風土について研究しています。

 じつは、この研究は地元のことについてもっと深く知りたいという気持ちで始めました。自分の夢が実現された際にきっと役に立つと思う一心で始めたのですが、この地域のことを知れば知るほどその魅力に惹かれてしまいます。ホント、伊豆地域って魅力満載なんですよ!

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2009年7月 2日 (木)

国交省所長を招いての講演会を開催しました。

 私が参加している『東駿河湾まちづくり研究会』主催の講演会が開催されました。静岡県東部地域支援室、沼津市広域行政推進室の協力をいただき、国土交通省沼津河川国道事務所の宮武所長を講師としてお招きし、東駿河湾環状道路を中心とした近隣地域のまちづくりについての講演をいただきました。参加者も静岡県、沼津市、三島市、函南町、清水町、長泉町などの行政の方々、沼津商工会議所、三島商工会議所、経済同友会の皆様など民間の立場でまちづくりにかかわっていらっしゃる方々など50名を超える大変多数の参加者となり、この地域のまちづくりの1つの良い刺激になったのではないかと思っています。

 この講演会は以前、代表幹事と国交省に話を伺いに行った際の”まちづくりには近隣市町村のコミュニケーションと調整が必要”という宮武所長の話がきっかけになっています。何とかその思いを皆さんに伝えるべく、今回の講演会を企画しました。

 講演会は予想を超える参加者の方があり、とても盛況でした。公園の内容は、今伊豆を含め近隣地域が置かれている現状の説明にはじまり、この地域の将来的なビジョンに至るまで幅広いものでした。

 特にその中で記憶に残ったのが『ゲーム理論』を例に出した話で要旨は「事前に関係者での相談が無いと、与えられた情況でいくら最善を考えても結果は最善にはならない」というものでした。

 まさに今、この地域に東駿河湾環状道路が造られていますが、その活用をめぐって近隣市町村がバラバラの政策を行っていると結局は魅力が拡散してしまう・・・という状況に当てはまるのではないでしょうか。

 近隣市町村がコミュニケーションを図り、地域として結果的に最善な方策をとれるようなるよと良いな~と思います。この講演会が1つのきっかけになると最高ですね!

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