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2010年5月15日 (土)

”自立”の心とは?

 今の日本を取り巻く状況は非常に厳しいものがあります。日本が抱える借金は864兆円を超えこれは、国民一人当たり677万円以上に相当します。このような財政状況の中で、全ての国民が健康で文化的な最低限度の生活を営むために、一体何をすれば良いか、今しっかり考える時を迎えているのではないでしょうか。

 必要なものと不要なものをしっかりと判別し、無駄を省くことは最低限実行しなければなりません。私はこれに加え、自立という言葉をここに示したいと思います。

 自立とは、依存・受け身から抜け出し、自ら自分の足で立つことです。しかし、誤解しないでください。これは、弱い立場の方々を見放すということでは決してありません。まずは、私たち国民一人一人ができることをすることで、国が本当にしなければならないところに力を集中することができることを意味します。本当にしなければならないこと・・・、それは、国民の生命・生活に関わることであり、日本の繁栄をしっかり継続していくことであり、日本が“日本らしさ”を失わないようにすることです。私たち、国民一人一人が“やれることまずやってみる”の精神で少し日々の行動を変えたとき、この国は大きく変わるのです。

 例えば、

①家族の中の子育てや介護について、確かに今のような厳しい状況での手当は必要です。しかし、同時に、それぞれの家族が“家族でできることは家族で”の考えで行動すれば状況は変わるのではないでしょうか。おじいちゃん、おばあちゃんがお孫さんに今までの経験を伝える、お孫さんはおじちゃん、おばあちゃんに親しみを持って接する機会をつくることによって、子育て、介護についても新しい光が見えてくると思います。

②地方分権についても、地域が自立し、自分たちの力で輝きだすために一刻も早く進めなくてはならない。そのような意味でも地産地消も含め、食糧自給率の向上を図ることも必要だと感じています。

③国を守る姿勢についても、自国民は自分たちの手で守り抜くという姿勢は大切です。そのためにも、憲法改正の議論は必要だと思います。

日本にこの“自立心”は息づいているのか?問題なのは、自立しない国民ではなく、自立させない、国、そして政府だと思います。

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