« 岩井茂樹 ”保守一徹を語る会(中部地区)”が無事行われました。 | トップページ | 「CafeSta」カフェスタトーク »

2012年3月 7日 (水)

なんでも先送りする民主党の体質はここでも健在!?

こんにちは、岩井茂樹です。
昨日、政府・民主党は平成24年度予算関連法案のうち、歳入の裏づけとなる赤字国債の発行を認める特例公債法案について、予算案と切り離し、衆院での採決を先送りする方針を決めました。
昨年に続き、今年で二年連続先送りです。
・・・ということは、またまた財源を確保することなく、行き当たりばったりの国家運営。
とりあえず、今さえ良ければそれでよい!なんでも先送りする民主党の体質はここでも健在!?です。

|

« 岩井茂樹 ”保守一徹を語る会(中部地区)”が無事行われました。 | トップページ | 「CafeSta」カフェスタトーク »

コメント

補欠選挙の時から応援しております。
改めて岩井先生のHPを拝見しましたところ、ベーシックインカム推進派なのですね。
この政策には感心できません。ウィキで見たところ、完全な制度を導入している国はなさそうですし、似た制度を持つ国は石油などの天然資源が豊富で、それは国民の共有財産として、利益を国民に還元するのが狙いのように感じました。
さて、この日本ではどこにそのような財源があるでしょうか?生活保護のように、働く気をなくさせるセーフティーネット制度には問題が多く、ベーシックインカムならよりよい生活を得るために働く意欲がわく、という見方もあるでしょうが、どうでしょうかねえ。
民主党も野党の時に楽観視して作ったマニフェストが今では最大の足かせになっています。
次は与党になるであろう自民党の議員が、民主党と同じ過ちをしてはいけません。

でも、岩井先生は応援し続けますよ。

投稿: ねずみ | 2012年3月10日 (土) 12時30分

ねずみさん コメントありがとうございます。

確かにベーシックインカム制度(以下、B.I.)・・・何か怪しい雰囲気が漂っていますよね。実際、友人の国会議員に聞いても、ほとんどの方が”えっ!?”という反応です。

自民党も基本精神を自助、共助、公助としています。これを考えるとB.I.は???に思えます。

ただ、税と社会保障の問題がこれ以上待ったなしの状況で、より効果的な方策を考える1つのヒントとして、B.I.は大いに参考になると思っています。

B.I.についての批判はいくつかありますが、たとえば、金持ちと貧乏な人に一律にお金を配ってもよいのか?というものです。私は、これについては、根拠を憲法第二十五条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」に求めます。金持ちでも貧乏でも、”健康で文化的な最低限度の生活”は国が保障するということです。ポイントはあくまでも最低限度の生活しか保障しないということです。それ以上の生活をしたい者は、額に汗して働くことになります。
孤独死や自殺者が多発する日本の姿は、誰だって望むものではありません。だから、”最低限度”の生活を保障するのです。
生活保護制度はまさに、この憲法第二十五条に基づいていますが、不正受給の問題などを抱えています。

現在、年金・雇用保険・生活保護などの社会保障制度が複雑すぎて、例えば、年金制度では、だれにどのれくらい年金を支給するのか?また、生活保護では生活保護の対象者を選定するのに莫大な事務経費がかかります。まず、社会保障制度の事務経費を削減するために社会保障制度をシンプルなものに変える必要があります。また、生活保護における不正受給の問題など、多くの不正や無駄を排除しなくてはなりません。

B.I.を行う前提条件として、ほかの複雑な社会保障制度は無くします。そうすれば、現状の制度を維持するためにかかっている”手間=事務経費”を無くすことができますし、不正受給の問題も解決します。既存の複雑な社会保障制度を廃止し、それで生まれる財源をB.I.に振り分ければB.I.も現実みが増してくるのではないでしょうか?
いろいろご意見があると思いますが、是非とも、現状を打破するための1つのヒントとしてB.I.の考え方が何らかの役にたてば・・・と思う次第です。

B.I.を今の状況を脱却するための1つの考え方として、1つ可能性として考えてみたいと思っています。

投稿: 岩井茂樹 | 2012年3月11日 (日) 01時38分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なんでも先送りする民主党の体質はここでも健在!?:

« 岩井茂樹 ”保守一徹を語る会(中部地区)”が無事行われました。 | トップページ | 「CafeSta」カフェスタトーク »