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2013年1月 4日 (金)

静岡新聞社・静岡放送主催の新春祝賀会に参加しました。

新春の1月4日、毎年恒例の静岡新聞社・静岡放送主催の新春祝賀会が開催され、私も出席してきました。

与党議員として、初めての参加でしたが、何かこれからの未来に対する”期待感”が溢れる会だったと思います。

フリップボードにその年の抱負や目標を書き込んで、インタビューを受けるのが恒例となっていますが、私の今年は”矛盾を乗り越える政治”という言葉を挙げさせていただきました。

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矛盾とは、『あることを一方では肯定し、同時に他方では否定するなど論理の辻褄(つじつま)が合わないこと。物事の筋道や道理が合わないこと。』です。

最近「ほこ×たて」という番組が人気を博していますが、実はこの『矛』と『盾』すなわち”矛盾”が今の日本が抱える問題に大きく関係していると感じています。

例えば、外交・防衛問題における中国との関係について…。
最近の中国の我が国の主権、領土に対する挑発は限度を超えたものがあります。尖閣諸島など我が国への領海侵犯は決して許すことができません。
一方、10年以内に世界最大の経済大国になるであろう中国の市場の規模を考えると中国は重要な国の一つ。
まさに、矛盾を孕んでいます。

また、自民党が掲げている『国土強靭化』に関して…。
東日本大震災を踏まえ、減災・防災の観点から社会資本の整備は必要ですし、高度経済成長を経て、ちょうど社会資本の更新時期を迎える日本にとって、老朽化したインフラ施設の更新は火急の問題です。
一方、財政が厳しい中で社会資本をどうやって充実していくかは大きな課題でありココに大きな矛盾を孕んでいます。

最後にエネルギー政策について…。
安全性や現実性を考えると、火力発電は有効だと思います。
一方、よく言われるのはCO2の排出量などの環境問題とエネルギーの80%以上を海外に依存している(現状)資源小国の日本にとって、エネルギー安全保障上の問題…。

これら多くの矛盾を乗り越えなくては、日本の明るい将来の姿が見えてきません。

これらの矛盾を責任感と実行力、そして様々な課題、問題について国民に丁寧に説明する…この誠意ある姿勢…そして、今まで滞っていた日本を動かす!結果を出す政治が必要だと感じています。

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