ウガンダからの便り…。
おはようございます、岩井茂樹です。
先日ウガンダからの便りが届きました。
私がODAの調査のために行っていたアフリカの訪問先の1つである『ウガンダ』の”あしながウガンダ” の現地スタッフの山田優花さんからのものでした。
”あしながウガンダ”は東アフリカのウガンダ共和国にて活動を行っている国際NGOで、主にAIDSで親をなくした子どもたちに対して心理、教育支援を行っている機関です。
私もただの視察ではなく、何かできることは無いか!?という思いのなか、マラリヤ予防のための”蚊帳”を一張、スーツケースに入れて持って行きました。(蚊帳は沼津JCの歴代理事長の原田 浩さんから提供していただきました!)
荷物の関係もあり、一張しか持参できませんでしたが、まさか、こんな喜びの手紙をいただくとは…。
写真を見て胸が熱くなるのは久しぶりです。(喜んでくれて、本当に良かった…)
アフリカの抱える様々な問題の背景に”貧困”の問題があります。問題解決のために日本人ができることはたくさんあるハズ!
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