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2014年1月 8日 (水)

中小企業・小規模事業者は日本の宝であり日本の経済を支える礎です。

こんばんは、岩井茂樹です。
 本日1月8日、『藤枝商工会議所 新年賀詞交歓会』に出席してきました。

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 2014年、今年の干支は…甲午(きのえうま)!干支…十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせたもので、60年で一回りします…。
 干支とその年の景気を示しているなどとよく言ったもので、今から60年前を振り返ると…今から60年前の1954年…どんな年だったかピンと来るからはいらっしゃいますでしょうか?そう、日本が平均10%以上の経済成長を達成した高度経済成長期元年がまさにこの1954年!この年から日本は経済大国への道を歩み始めましたということになります。

 さて、今年の甲午(きのえうま)はどうでしょうか?

【今年の安倍政権】
 “新生”安倍政権が誕生してから、日本は再生に向けて再び歩み始めました。「日本を取り戻す!」そう宣言した安倍総理は20年に及ぶデフレから脱するために“金融緩和の拡大”に加え、インフレターゲットの導入など、まずは経済面でのレジームチェンジ(体制転換)に挑んでいます。
 
 昨年末に報告された日銀短観では大企業のみならず、中小企業にも明るい兆しが見えてきた/8割の業種で冬のボーナスが上がる…そんな記事が紙面を踊っていました。
 
 ただ、安倍総理が取り戻そうとしている「日本」は経済面だけでしょうか…。安倍総理が言っている戦後レジームからの脱却…経済だけでなく教育の再生、自主憲法の制定など…今まで問題意識はあってもなかなか手をつけられなかった様々な問題、または手をつけても道半ばである課題である…そのような諸問題に対して、“今”正面から取り組みはじめた…私はそう認識しています

【中小企業・小規模事業者対策】
 我が国企業の99.7%は中小企業(420万社)。この中の87%は小規模事業者(会員に占める小規模事業者の割合…商工会=9割超え/商工会議所=約8割)このように中小企業は日本の宝であり日本の経済を支える礎です。

 安倍政権はそのような中小企業・小規模事業者の皆さんを支えるべく、昨年、応援の第一段階として、『中小企業基本法を改正』しました。そして今年、第二段階として、今、通常国会にて小規模企業を中心とした新たな施策をつくるための『小規模規模企業基本法』、そしてこれとセットとなりますが、商工会、商工会議所をターゲットに絞って応援をしてく為の『小規模支援法』の成立に向けて全力を注いでまいります。

 奇しくも、60年前の甲午(きのえうま)(1954年)から10年後の1964年に私たちは初めての東京オリンピックを経験しました。そして、今から6年後の2020年に二度目のオリンピックを迎えます。

 もう一度、経済面でも心の面でも豊かな日本を目指し、今年も気合入れてます。

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