こんばんは、岩井茂樹です。
今週の1/9~1/11は政務官の仕事の一つの在京当番があり、東京から離れられません。
そのような中、東京では政務官としての公務を…。
9日は午前中に『(一社)日本能率協会 新年の集い』に来賓として出席し、午後には『HFSPヴァーヴィック・アンダーソン次期事務局長』の表敬訪問を受けました。
(写真はHFSPヴァーヴィック・アンダーソン次期事務局長とのツーショット!)
※HFSPとは日本が1987年に提唱した生命科学の国際共同研究スキームで、このスキームに選ばれた研究者の中からは25名ものノーベル賞受賞者が誕生しており、日本は毎年この研究スキームに資金的援助を行っています。
※在京当番とは、土日をはじめ平日も各省庁の大臣・副大臣・政務官の政務三役のうち、少なくとも一人が政府の危機管理のために東京周辺に居る当番のことで、 非常時(ミサイル事案や大規模地震などの不測の事態)の緊急事態に対応できるように、概ね1時間以内に官邸や担当省庁に駆けつけることができるような体制をとっています。

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