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2015年7月25日 (土)

参議院選挙の1票の格差

おはようございます。岩井茂樹です。

昨日の参議院本会議にて参議院選挙の1票の格差を是正するため、2か所の選挙区を合区する内容を含み、選挙区の定数を「10増10減」する、自民党と野党4党が提出した公職選挙法の改正案が可決されました。

法案採決に伴い、合区の対象となった4県選出の自民党の参議院議員6人(どなたも良く存じ上げた方々です)は「合区自体に賛成できない」として採決の前に退席し、脇 雅史議員(当然、良く存じ上げております)は「この改正案では、憲法違反に当たる可能性がある」として反対票を投じました。

法案に”反対する”姿勢は同じでも、両者の基本的な考え方は全く違います。片や”合区そのものの考え方に反対”しているのに対し、片や”今回の合区では不十分”だと…。

二度にわたる違憲状態の判決を受け、公職選挙法の定数規定そのものが違憲だと言われている中で、立法府の一員として責任ある対応を図る…つまり、違憲性を排除しなければなりません。

と同時に感じたことは…。

一票の格差の是正ということで、格差が何倍に収まっているか…機械的に決められた数字が中心に議論が進む状況…。

我が静岡でも人口減少が叫ばれる中、将来、どのような故郷の姿を想い描いていくか。

今後は、この数字だけにとらわれることなく、我が国のあるべき姿をもっと論ずるべきだと感じています。

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