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2017年3月 9日 (木)

経済産業委員会の質疑

こんばんは、岩井茂樹です。
本日は午前中から経済産業委員会の質疑でした。
一昨日聴取した世耕経産大臣所信を踏まえ、それに対する質疑を与党筆頭理事としてさせていただきました。
質問内容の概要は以下のとおりです。

◯TPP後の通商政策に関して
Q1 トランプ大統領がTPPの離脱を表明したが、2月の日米首脳会談を受けて、二国間の枠組みに関して議論することで合意したが、TPPはどうしていくのか。

Q2 TPPは経済規模が圧倒的に大きく交渉力の強い米国に、テーマごとに利害関係の共通する国同士がまとまって交渉することにより対抗していくというメリットもあった。今後の米国との二国間交渉では、農産物(重要5品目)や自動車など、TPPより厳しい要求があると思うが、どう対処していくか。

Q3 TPPを主張していくことと並行して、政府は他の多国間FTA交渉を進めていくと理解している。TPPは日米が中心となって通商政策分野のスタンダードを作り、中国を牽制するといった面もあったと思うが、この点はどう取り組んでいくのか。

○経済政策に関して
Q4 AI、ロボット、自動運転等の第4次産業革命が成長分野として期待されているが、国際競争の激しい分野でありながら、予算の差が大きい。量より質というだけでは厳しいと思うが、どう考えているか。

Q5 第4次産業革命の分野は将来のプラットフォーマーの鍵となると思うが。標準をとっていくためどう取り組むか。

Q6 経済成長のために、シェアリングエコノミー等の新産業の育成と既存産業との共生のバランスをどう図ろうと考えているか。

〇日露関係に関して
Q7 ロシアとの経済協力は日本が譲歩したとの誤解を抱いている国民も少なからずいるようだが、経済分野でお互いにwin-winの関係を築くものであることを理解してもらう努力が必要。1月に世耕大臣を団長に、私も自民党日露懇話会のメンバーでロシアを訪問し、経済交流に加え、議員間交流や地域間交流を進めていくことが、二国間の問題を前進させることにつながることを実感したが、大臣の認識は。

以上です。

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