こんにちは、岩井茂樹です。
日本を訪れる国賓のおもてなし・・・その一つとして国会周辺の街路灯を訪問された国の国旗と日本の国旗で飾っています。
このたびは、10月9日〜10月12日までの4日間、デンマーク王国のフレデリク・アンドレ・ヘンリク・クリスチャン殿下及び同妃殿下が来日されています。
今年は日本とデンマークの外交関係樹立150周年にあたる記念すべき年にあたります。
デンマーク国旗は、世界最古の国旗といわれ、
13世紀の始め、ローマ教皇が十字軍に授けた旗を基につくられたもので〝赤い布〟を意味する「ダンネブロ (Dannebrog) 」と呼ばれ、赤地に白のスカンディナヴィア十字を描いたものです。
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