イラク共和国のハイダル・アル=アバーディ首相
こんにちは、岩井茂樹です。
日本を訪れる国賓のおもてなし・・・その一環として国会周辺の街路灯を訪問国と日本の国旗で飾っています。
平成30年4月4日〜5日までイラク共和国のハイダル・アル=アバーディ首相が来日されていました。
来日理由は東京で開催される「イラクの治安改善のための経済開発に係る東京会議」の開会セッションに出席するためで、今回のアバーディー首相の訪日により,来年に外交関係樹立80周年を迎える我が国とイラクとの友好関係が一層深まることが期待されます。
イラク国旗の赤色は勇気を、白色は寛容を、緑色はイスラム教を、黒色はイスラム教の伝統と栄光を象徴し、星は近隣国との友好を表わしています。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント