« 『滝ケ原駐屯地創立44周年記念行事 記念式典』 | トップページ | 東京にて初の”朝の勉強会” »

2018年4月11日 (水)

ブータン王国のツェリン・トブゲー・ブータン首相が来日されています。

こんばんは、岩井茂樹です。
日本を訪れる国賓のおもてなし・・・その一環として国会周辺の街路灯を訪問国と日本の国旗で飾っています。

平成30年4月10日〜13日までブータン王国のツェリン・トブゲー・ブータン首相が来日されています。

滞在中は皇太子殿下及び秋篠宮殿下がそれぞれ同首相と御接見になられる予定です。

また本日、安倍晋三首相は本日、トブゲー首相と会談し、人材交流などを通じて2国間の関係を強化することで一致するとともに、北朝鮮情勢についても意見交換し、最大限の圧力を続けることを改めて確認した模様です。

ブータンの国旗に描かれている龍は、ドゥクと呼ばれるものであり、それはブータンがチベット語の方言で「龍の地」という意味があることから来ていて、龍の爪についているのは宝石で富を象徴しています。

画像に含まれている可能性があるもの:空、木、屋外
自動代替テキストはありません。

|

« 『滝ケ原駐屯地創立44周年記念行事 記念式典』 | トップページ | 東京にて初の”朝の勉強会” »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ブータン王国のツェリン・トブゲー・ブータン首相が来日されています。:

« 『滝ケ原駐屯地創立44周年記念行事 記念式典』 | トップページ | 東京にて初の”朝の勉強会” »