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2018年5月 8日 (火)

中華人民共和国

こんにちは、岩井茂樹です。
日本を訪れる国賓のおもてなし・・・その一環として国会周辺の街路灯を訪問国と日本の国旗で飾っています。

平成30年5月8日〜11日まで中華人民共和国 李克強 首相が日中韓サミットの開催に合わせ公賓として訪日しています。

李氏滞在中は北海道にあるトヨタ自動車の関連工場なども視察する予定ですが、先日もトヨタ自動車が年内に中国でEVの販売に乗り出す計画が発表されたばかり!今後の中国の動向が気になるところです。

中国の国旗は、通称「五星紅旗」とも呼ばれ、赤い地色は共産主義革命を象徴し、大星は中国共産党と人民の団結を、4つの小星はそれぞれ労働者・農民・知識階級・愛国的資本家を表わし、黄色は光明を象徴します。

また同時に、大星は中国本土を、4つの小星はそれぞれ満州・モンゴル・ウイグル・チベットを表わすとも言われています。

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