「令和2年度第3次補正予算」が成立
こんばんは、岩井茂樹です。
先ほど参議院本会議を経て「令和2年度第3次補正予算」が成立いたしましたので、国土交通省に関する予算の中で静岡県の箇所付け部分についてご報告します。
静岡県下、各地域の箇所付けされた予算の概要は
コチラ⇒ 令和2年度第3次補正予算(国交ー静岡).pdf
こんばんは、岩井茂樹です。
先ほど参議院本会議を経て「令和2年度第3次補正予算」が成立いたしましたので、国土交通省に関する予算の中で静岡県の箇所付け部分についてご報告します。
静岡県下、各地域の箇所付けされた予算の概要は
コチラ⇒ 令和2年度第3次補正予算(国交ー静岡).pdf
こんにちは、岩井茂樹です。
昨年、閣議決定された2020年度第3次補正予算(案)・・・Go To トラベル事業が一旦停止となっている中でも観光産業を応援する支援策はほかにもあります!!今回は2つご紹介!!(昨年も発信しましたが、再度発信させていただきます。)
内容を確認後、「んっ、行けそう」と思われた方、是非チャレンジしてみてください!
(1)既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業:550億円
観光拠点を再生し、魅力と収益力を一層高めるため、観光施設の改修や高付加価値化に向けた取組等を短期集中で支援します。
具体的には、宿泊施設、飲食店、土産物店等の施設改修を50%の負担割合で補助する制度の創設や、事業者同士の連携による新たなビジネス創出の促進を図ります。
(2)地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進事業:50億円
地域に残る縦割りを打破するとともに、観光事業者やDMOと地域の多様な関係者が連携し、地域に眠る観光資源を磨き上げる取組を支援します。
観光客が立ち入りづらい漁業現場の体験ツアーの造成や、一般公開されていない工場見学や家具職人に直接教えてもらえるスクールの実施など、地域に眠る観光資源を活かしたモデルツアーの実施費用等の支援が具体例として考えています。
※詳細なスキームは現在検討中!
( 現状の情報はコチラ⇒goto以外の支援策.pdf )
こんにちは、岩井茂樹です。
おはようございます。岩井茂樹です。
令和3年1月17日(日)・・・明日から国会が開会します。
・・・と言いながら、今日も「コロナ対応」で議員会館です。( ̄▽ ̄;)
さて、緊急事態宣言が11都府県に拡大されました。静岡県においては緊急事態宣言が出された東京・神奈川および愛知県に囲まれた格好になり、静岡県に緊急事態宣言が出されていない状況でも、実質的な影響が出ているのが現状です。
このような中、緊急事態宣言が出されていなくとも直接的な影響が出ている観光産業の皆さんへの追加的支援策、またそれに伴う納入業者等の皆さんへの支援策を観光庁と調整させていただき、このたび策定することができましたのでご報告します。(一時金の部分)
重要な点は「一都三県の不要不急の外出・移動の自粛により直接的な影響を受けたこと」が要件となっているところです。これにより、東京・愛知県からのお客さんが多い静岡県の観光産業を対象とすることができます。
このたびの追加支援策のポイントは・・・
未知の新型コロナウイルスと闘う中、様々な状況が変化していますが引き続き皆さんの現場の声を伺いながら、できる限りの対応を図ってまいります!
このたびの追加的支援策についてはコチラを御覧ください。
こんばんは、岩井茂樹です。
②感染症法の改正などについて
出席した議員からは「感染症の水際対策について、
資料はコチラから
資料①・・・資料1.pdf
資料②・・・資料2.pdf
資料③・・・資料3.pdf
まだ検討の段階で、これから更に何回かの会議を経て、
(ご意見ございましたら、岩井茂樹事務所まで⇒E-MAIL:shigeki_iwai01@sangiin.go.jp )
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