『2016参議院議員 岩井茂樹 保守一徹を語る会』開催のお知らせ

こんにちは、岩井茂樹です。平素は格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

平成22年の初当選以来、政府では経済産業大臣・内閣府大臣・復興大臣の各政務官、参議院では経済産業委員会・理事、予算委員会・委員、また自民党では参議院・副幹事長、政策審議会・副会長などを歴任して参りました。

そのような中で、1期目の総決算として「2016参議院議員　岩井茂樹　保守一徹を語る会」を下記の要領にて開催させて頂く運びとなりました。ご多用のところ誠に恐縮でございますが、ご出席の程何卒よろしくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　記

日　時：平成２８年　１月　２９日(金)１８：３０より             （受付１８：００）

会　場：ホテルセンチュリー静岡

講　師：自民党選挙対策委員長・衆議院議員 茂木　敏充          先生

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

『保守一徹を語る会』開催のご案内

開催期日、間際のご案内となり、誠に恐縮です。

衆議院選挙により、延期となっておりました『保守一徹を語る会』を下記の内容で開催させていただきます。

是非とも、ご参加いただき岩井茂樹の”想い”をお聞きください。

以下、ご案内いたします。

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謹啓　時下ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。

　平素は、参議院議員岩井茂樹君の政治活動に対し、格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

　さて、おかげさまを持ちまして、平成２６年９月の第２次安倍改造内閣また、同年１２月の第３次安倍内閣においても岩井茂樹君は、経済産業省･内閣府･復興庁の大臣政務官に任命され

ました。

今後とも、地元静岡県のためまた、日本のために国内外で山積みしている懸案事項に対し、

安倍内閣の一員としてスピード感と実行力を持って毎日を全力投球で国政に取り組んで

まいります。

つきましては、是非とも岩井茂樹君の思いをお伝えしたく、「参議院議員　岩井茂樹　　　　保守一徹を語る会」を下記の要領にて開催させて頂く運びとなりました。

ご多用のところ誠に恐縮でございますが、ご出席の程何卒宜しくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謹白

　　　　平成27年1月吉日

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発起人一同

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記

≪　中部地区　≫

日　時：平成２７年１月１４日(水)１８：３０より　（受付１８：００）

会　場：グランディエール ブケトーカイ４Ｆ(葵タワー)

（〒420-0852　静岡市葵区紺屋町17-1　TEL054-273-5225）

講　師：経済産業大臣･参議院議員　宮沢　洋一　　先生　　

≪　東部地区　≫　

日　時：平成２７年１月１９日(月)１８：００より　（受付１７：３０）

会　場：ヴレクローシュ･ブケ東海三島（〒411-0816　三島市梅名393-1　TEL055-984-0123）

講　師：参議院議員　西田　昌司　　先生

会　費：１０，０００円（各会場とも）

※西部地区につきましては、昨年末に急きょ衆議院選挙が行われ、『保守一徹を語る会』が延期されたことに伴い、変更後１月の西部地区の会場確保が困難だったこと、また、４月には統一地方選挙があり、統一地方選挙前（２月、３月、４月）の開催はご迷惑になるとの判断により、西部地区の『保守一徹を語る会』の開催時期を統一選挙後にさせていただきたいと思います。期日などの詳細が決まりましたら、あらためてご案内いたします。

何卒、宜しくお願いします。皆様方にはご心配、ご迷惑をお掛けしますこと、心からお詫び申し上げます。

※ 会費につきましては、当日窓口にてお支払いただければ幸いです。

※ この催しは政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金ﾊﾟｰﾃｨｰです。

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以上でございます。何卒、宜しくお願いします。

2014参議院議員 岩井茂樹 保守一徹を語る会 開催いたします！

こんにちは、岩井茂樹です。平素は格別のご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。

　さて、おかげさまを持ちまして、この度の第２次安部改造内閣において経済産業省・内閣府・復興庁の大臣政務官に就任いたしました。

今後とも、地元静岡県の為また、日本の為に国内外で山積みしている懸案事項に対し安倍内閣の一員としてスピード感と実行力を持って毎日を全力投球で国政に取り組んで参ります。

さてこの度「2014参議院議員　岩井茂樹　保守一徹を語る会」を下記の要領にて開催させて頂く運びとなりました。ご多用のところ誠に恐縮でございますが、ご出席の程何卒よろしくお願いいたします。

尚、西部地区については例年２月に開催を予定しておりますが、統一地方選挙の関係により開催を平成27年12月頃に延期させていただければと思います。

≪　中部地区　≫

日　時：平成２６年１２月　８日(月)１８：３０より　（受付１８：００）

会　場：ホテルセンチュリー静岡

講　師：石破　茂　地方創生担当大臣

≪　東部地区　≫　

日　時：平成２６年１２月１５日(月)１８：００より　（受付１７：３０）

会　場：ヴレクローシュ･ブケ東海三島

講　師：西田昌司　参議院議員

会　費：１０，０００円（各会場とも）

申し込み用紙はコチラまで

⇒「26.pdf」をダウンロード

静岡の水産業について考える・・・。

こんばんは、岩井茂樹です。
本日、静岡にて『水産施策に関する勉強会』が開催され、私も出席させていただきました。
静岡県議会議員の先生方に加え、静岡県の役所の皆さんや静岡県下の漁業関係者の皆さんが一堂に会し、静岡県の漁業に関して様々な切り口からの意見交換が行われました。

やはり、現場の生の声が私の活力になるみたいです！^_^

やっぱり、静岡のお茶は美味いです！

こんばんは、岩井茂樹です。

先日、ＪＲ静岡駅北口地下広場イベントスペースで静岡市の山のお茶を床几台（しょうぎだい）に座りゆったり味わう！イベントが開催され、たまたま通りかかった私も参加してきました！

主催は『静岡市茶業振興協議会』の皆さんで、通りかかる方々に丁寧にお茶を入れ、ふるまっていらっしゃいました。

入れるお湯の温度、茶葉の量などの入れ方次第で、これ程お茶の風味が変わるものかとビックリ！

やっぱり、静岡のお茶は美味いです！

何かのモニュメント！？

こんにちは、岩井茂樹です。 ただいま、伊豆半島を走行中！

前方にコンクリートの柱が整然と並んでいるのが目に入りました。

『一体あれは何だ⁉︎何かのモニュメント⁉︎』と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、じつはあれは 〝伊豆縦貫自動車道〟の一部である天城北道路の工事中の現場で、橋梁の橋脚部分が先に出来上がった状態なのです！

天城北道路は平成6年度に事業化され、修善寺IC～大平ICまでの1.6km区間は平成20年4月に開通しています。 大平IC～天城湯ヶ島IC(仮称)については、平成30年度に開通の予定となっており着々と工事が進められていますが、他の工区に関しては天城越えの箇所などまだまだ遅れているところもありますので一日も早い開通を目指し、地元の皆さんと協力しながら全力を尽くします！ 

なお、静岡県は東名高速道路、新東名高速道路と“横”方向の道路は整備されてきましたが、“縦”方向の道路の整備が遅れています。 西部は〝三遠南信自動車道〟、中部は〝中部横断自動車道〟と必要な道路の一日も早い開通も目指し伊豆縦貫自動車道同様に全力を尽くします！

神出鬼没！？

こんばんは、岩井茂樹です。

ただいま、三島駅にいます。

東京から到着した訳ではありませ〜ん。これから東京に戻るのです！

本日は国会にて16:00近くまで委員会があり、委員会が終わり次第→東京駅→三島駅→伊豆長岡→（支部総会に出席）→三島駅→東京駅…こんな感じです！

明日も午前中に本会議！気合い入れます。

トウモロコシのシーズンに突入!

こんばんは、岩井茂樹です。
いよいよ森町のトウモロコシのシーズンに突入しました！
昨年は人気で食べそびれてしまった森町のトウモロコシ！

今年はありがたくいただく機会に恵まれました！

それにしても、森町のトウモロコシ（甘々娘）…甘くて美味いです！

（写真は思わず生のトウモロコシにかぶりつく岩井茂樹です！生でも甘くて美味しいんですよ！）

棚田百選の石部の棚田！

おはようございます。岩井茂樹です。 週末に毎年恒例の伊豆松崎町石部（いしぶ）にある棚田の田植えに行ってきました！ 青空のもと、駿河湾を眼下に、遠くに富士山や南アルプスも眺めることができる石部の棚田は棚田百選にも選ばれ、本当に素晴らしいスポットです。 この日は聖和保育園の園児やご家族の方々も一緒に田植えを！ 園児が”土”に触れ一生懸命に田植えをする姿が何とも微笑ましく、笑顔に溢れたひと時を過ごすことができました。 棚田保全推進委員会の高橋周藏さんをはじめ、この棚田の保全に力を注いでいただいている皆さん、本当にありがとうございます。　　　岩井茂樹

知識、アイデア、政策を総動員しなくては・・・！

こんばんは、岩井茂樹です。

ただいま東京から移動し、伊豆の伊東駅に到着しました。

伊東と言えば、伊豆急行！伊豆半島東海岸の重要な交通機関です。

先日、伊豆急行のトンネルの老朽化対策の要望を地元の皆さんから頂いたところです。

この“老朽化対策”は伊東のみならず、全国的な喫緊の課題となっています。

財源が限られる中、どのように老朽化対策を行っていくか！大きな課題です。

様々な知識、アイデア、政策を総動員して対応しなくてはなりません。